いま、ガーナ出身の青年が礼拝式に来てくれています。
(親しみを込めて以降は謙譲語・尊敬語は、なしでー)
彼は完全に会話は英語ですが、英語ドンとこいや!の青年は教会には一人しかいないので、他の私たちは四苦八苦しながら、Google翻訳にしがみついて、ウ〜ン、ウ〜ン唸りながらも、楽しんでがんばってました。
が、4月からずっと来ていたのに、9月になって急にパッタリと来なくなっちゃって、送ったLINEも既読にならず、これは見捨てられたか〜、何が悪かったんやろ〜、国際的な教会になるのは無理だったか〜、と若干落ち込んでました。
が、先週(11/19)、ひょっこりと小粋に帽子を被って来てくれました。スマホを替えたのでLINEは通じてなかったんです、とか、YouTubeライブ配信を送信してくれれば観られる時は観ます(英語に翻訳するアプリがあるんかな?)とか、ま、なんやかんやで、まずは感謝でした。 よき成長のため祈りませう。