聖書日課やデボーションブックがたくさん出版されています

いいですね〜 いろいろあって。

ただ、気をつけなければならないのは、聖句よりも、著者の霊想やコメントのほうに重きを置いてしまうことですね。

それが自分の感性に合う・合わないというのはたしかにありますが、著者の霊想やコメントはあくまでも聖句を味わうため、ということを肝に命じて用いることが肝要かと。

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